西本 豪

不動産市場

破綻リスクは誰にでもある 〜住宅ローンで破綻しないための注意点について〜

数年前から賃貸物件の供給戸数がずっと増え続けていましたが、ここ最近は少しずつ減少傾向になってきています。 さらに、今後も着工数は減少傾向になると予想されています。 また賃貸物件に限らず一般の不動産の含め販売価格の少しずつ下降傾向...
勉強会

初心者大家が思う区分マンション最大の弱点 〜今できることはどう進めるかを考えました〜

今年で大家になって3年目になります。 僕は賃貸経営用の区分マンションを複数所有していますが、区分マンションを選んだ理由としては「大きな成果は出せなくても安定して収入が得られる」ことを重視したからです。 (結果そうなってい...
保険契約

競売で格安物件を購入する魅力とリスクについて

競売物件とは購入者が住宅ローンの返済が困難になり裁判所により差し押さえられた物件をオークション形式で一般流通物件と比較して3割〜5割程の価格で購入できる物件の事です。ここでは入札から落札までの流れや想定されるリスクなどについて簡単に纏めてみました。
利回り

ローン定数(K%)とレバレッジの関係性について

不動産を利用した賃貸経営をする場合、その運用状況を評価する指数に「利回り」があります。 不動産投資の利回りの種類 不動産投資の利回りには次のようなものがあります。 表面利回り(グロス利回り) 表面利回りの計算方法は次の通りで...
資産運用

つみたてNISAをきっかけに積立投資を始めよう

2018年1月から積み立て型の少額投資非課税制度「つみたてNISA」が開始されます。また、それに先立ち2017年10月より口座開設が可能になりました。 そもそもNISAとは たまにNISAのことを金融商品だと勘違いしている方がい...
勉強会

非公開情報とコンプライアンスについて思うこと 〜情報流出による個人の責任とコミュニティへの影響〜

先日、僕の所属するコミュニティで大切な非公開情報が流出してしまいました。 それは講師の方が勉強会用に作成して下さった資料の一部で、勉強会の参加者がその資料の内容を交渉の材料として使用したことで流出が発覚したそうです。 不...
保険契約

内装修繕工事の明細書をもとに入居者の入れ替わりに必要となる費用を纏めてみました

今年度は4月以降になってから入居者の方の退去が立て続けに発生し、次の入居者募集に掛けて賃貸管理会社にいろいろ対応してもらっていました。 退去の時期が後2月程早ければ、入居者獲得にもほとんど苦労せずに済んだのですが、今回はタイミング的に...
空室対策

家賃設定と仲介手数料の重要性

今年の4月から5月頃に掛けて退去の問い合わせが立て続けに入りました。 引っ越しがピークとなる時期は年度が変わる少し前の2月〜3月頃になるので、この時期の退去連絡は正直つらいものです。 基本的に物件はワンルームマンションなので一件...
趣味

自分の投資哲学について少しだけ振り返ってみました

不動産投資に対する考え方や方針は人それぞれだと思いますが、投資規模をどんどん拡大したいと考えているのであればどうしてもそれなりのリスクを取る必要があるかもしれません。 フルローン・オーバーローンでレバレッジ効果を発揮する方法だったり、...
利回り

イールドギャップの考え方と自分にあった資産運用

不動産投資用の物件購入を判断する時の指数として表面利回りや実質利回りなどがありますが、同じような指数の一つにイールドギャップと呼ばれるものがあります。 イールドギャップの計算方法はとてもシンプルで金融機関から融資を受けた場合の借入金利...
空室対策

退去者発生時の対応手続きと必要となる費用について

先日、賃貸管理会社から僕の所有する区分マンションの一室にて退去希望者が出てしまったとの連絡がありました。 賃貸管理会社からの電話は僕の中で最も出たく無い電話の一つです。普段、この時期に賃貸管理会社から電話が掛かってくることはほとんど無...
老朽化対策

既存住宅売買瑕疵保険で中古物件でも安心して購入できる

投資用物件を購入する時の基準の一つに新築物件を購入するかそれとも中古物件を購入するかがあります。 中古物件は値段が抑えられるため当然その分、運用利回りは高くなります。その一方、中古物件には物件自体の品質に対するリスクは新築より...
販売会社

サブリース契約時の減額説明を義務付け

2016年9月より国土交通省が賃貸住宅管理業者登録制度に参加する3735社に対してサブリース契約時の減額説明を義務付けるようルールを改正しました。 家賃が下がる可能性を伝えなければいけない 登録制度に登録する企業はサブリ...
不動産市場

インスペクション確認の義務化で中古物件の不安解消を目指す

平成28年5月に宅地建物取引行法の一部改正が成立し、宅地建物取引業者に対してインスペクションの義務化が課せられるようになりました。 宅建業者に対するインスペクション確認の義務化 媒介契約締結時に現場調査のためのインスペクションのあっせん...
保険契約

意外と広範囲?知らない間に加入している火災保険の補償範囲

年末年始は確定申告などで必要となることもあり様々な契約関連の書類が手元に届きます。 中でも保険の契約内容などは日頃は余り見直しを考えることがない(少なくとも僕はできない)ため、せめてこのタイミングだけでも契約内容を把握しておきたいと思...
確定申告

マイホーム売却に伴う確定申告の要否について調べてみました

去年、家族での引っ越しに伴いマイホームを売却する事になりました。 マイホームと言っても購入は30年以上も前で購入したのは僕の両親です。 マイホーム売却時の注意点は? そもそも両親が購入した時も既に中古物件であり、それに加え阪神大震...
利回り

出口戦略の必要性を考えてみました

投資用物件を所有していると「あなたのマンションお売りください」と書かれたチラシが届いたり、何度も営業電話が掛かってきた時期もありましたが、現時点で売却は全く考えていないためほとんど話は聞かず門前払いの状態です。 出口戦略を考えることの必要...
老朽化対策

手抜き工事されないための塗装仕様書の見方とポイント

外観塗装は美観を良くするため、空室対策や入居率UPに繋がるとイメージされるかもしれませんが、最も重要な役割は雨水が建物内に入り込まないようにすることです。 所有物件を守るために大切なこと もし防水の機能が正しく働いていなかった場合、雨漏...
販売会社

判断基準のポイントはこんなにある ~賃貸管理会社選びのチェックシート~

物件購入後の賃貸経営において賃貸管理会社は大きな影響を与えます。 区分所有の場合は販売会社から紹介されたり同じ系列の賃貸管理会社にそのまま管理を依頼することが多いかもしれませんが、管理の規模が大きくなるとその分賃貸管理会社が経営に与える影...
ふるさと納税

住宅ローン減税とふるさと納税の併用について調べてみました

今年、はじめて「ふるさと納税」に挑戦しました。またその後、家族の事情でマイホームを購入することになり、来年の確定申告時には「住宅ローン減税」を申告することになります。 ここで「「住宅ローン減税」と「ふるさと納税」は併用可能なのか?」と...
住宅

賃貸併用住宅への憧れは…

普段は余り賃貸併用住宅の話を伺うことが少ないのでちょっとお話を伺うと「なんとなく楽しそう」と思ってしまいます。 賃貸併用住宅とは自身の所有する賃貸物件に大家と入居者が一緒に住む住宅のことで、「自宅の一部を賃貸として提供し家賃収入を得る...
住宅

住宅手当と社宅制度の節税効果について

会社が従業員に対して住居費を負担する場合、お給料に住宅費の一部を支給する住宅手当と会社が直接住宅費の一部を負担する社宅貸与の2パターンに大きく分けられます。 社宅と聞くと社員寮のようにある程度大規模な会社をイメージしますが、賃貸物件を...
節税方法

個人事業主から法人化へ ~税金面での違いについて~

賃貸経営をしている場合、ある程度の規模になってくると、個人事業主として経営するか、法人を設立して会社として活動するか、いろいろ迷うことが増えてきます。 僕は現在、個人事業主として不動産業をしているのですが、法人化にも興味を持っています...
趣味

賃貸経営+相続対策フェスタin梅田に参加してきました

昨日はオーナーズスタイルさん主催の賃貸経営イベント「賃貸経営+相続対策フェスタ」に参加しました。去年に引き続き2度目の参加です。 今回のフェスタの見どころはこんな感じです。 さまざまなジャンルの専門家が一堂に集結する大家さん...
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