もしも夜逃げされてしまったら…

不動産投資をする時、空室管理や利回りなどを一生懸命考えますが、万が一、家賃滞納のあげく夜逃げされたとなったら、そのシナリオは一気に崩れるでしょう。

表面利回りと実質利回りの違いを正しく理解する
不動産投資の評価指数として「利回り」と言う言葉がよく使われます。 銀行預金で言う「利子」と同じような意味合いで、物件価格から年間で何%...

家賃滞納の場合、その期間の賃貸収入はゼロになります。予め敷金などを数か月分頂いているのであればその分で少しは補う事は出来ますが、敷金も十分にない場合は泣き寝入りとなります…

さらに失踪時、もし荷物がそのまま残されていて、保証人や親族がいない(または連絡がつかない)場合、事態はもっと深刻です。その理由は家賃滞納による回収不能の賃料以上に入居者の失踪後も一定期間部屋を貸せない状況の方がより悲惨だからです。

部屋にある全ての荷物を持って夜逃げされた場合は、誰の目からしても「夜逃げされたな…」と判断出来るのでまだマシです。良くドラマのワンシーンであるようなヤツですよね…この場合は適切な手続きをして次の入居者募集の対応を進めれば良いです。
だけど、荷物はそのままで本人だけがいなくなるような夜逃げの場合は、失踪なのか一時的に留守にしているのか分からないです。
※明らかに夜逃げと判断出来てもその後何かの理由で入居者が戻ってきてトラブルになる可能性があります。

保証人や家族・親戚が荷物を引取り、退去の手続きを引き受けてくれた場合は良いですが、それも出来ない場合は一定期間荷物を保管しておかなくてはいけませんし、賃貸の名義上はあくまで失踪者の名義人のままとなるため、こちらが一方的に次の入居者に部屋を引き渡す事が出来ない場合が多いです。泣きそうになりますよね。
自分が管理人として、その物件の近所(もしくは同じ建物の一室)に住んでいるのであれば、ある程度対応が出来るかもしれませんが、不動産経営以外に他の仕事などがあるのであれば、それも中々大変だと思います。

なのでそのようなトラブルにならないためにも信用できる管理会社選びが大切になります。今はそれぞれの管理会社ごとに賃貸管理システムなども充実しているので、なるべく利用する方が無難だと思います。

https://go1101.com/blog-entry-6.html
何故なら信頼出来る管理会社に賃貸管理を任せると、家賃回収の代行などだけでは無く、管理会社の独自の基準で入居者への審査を十分に行い、問題がありそうな(例えば過去の滞納歴や反社会的であるなどの)場合は、入居前にそのようなリスクをかなり軽減出来ます。また入居後トラブルの前兆などが見受けられれば、個人の経営者よりも対応方法やノウハウが蓄積されているのでかなり心強い存在になります。

あえて「自分で管理したい!」と言うのであれば別ですが、少しのお金(手数料)をケチるよりも信頼出来るパートナーを見つけて管理をお願いした方が精神的にも経済的にもきっと安心出来るはずです。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告
PVアクセスランキング
PVアクセスランキング にほんブログ村
人気ブログランキング
にほんブログ村 その他生活ブログ 不動産投資へ
スポンサーリンク
レクタングル(大)広告