旧耐震マンションが売れないと言われる理由は、突き詰めると一つです。買主の融資が付きにくいこと。建物の危険度そのものより、1981年5月以前の建築確認という事実が、買主側の住宅ローン控除・フラット35・銀行の担保評価の入口で引っかかります。逆に言えば、出口は「買主の融資と税優遇を開く道具を売主側で用意する」ことで作れます。その道具が耐震基準適合証明書です。
この記事は、旧耐震マンションを持っている、またはこれから買おうとしている投資家向けに、なぜ売れないのかを買主側の融資の仕組みから分解し、適合証明書で開く出口、投資家向けに売る出口、買取と建て替えの出口を順に整理したものです。「旧耐震 マンション 売れない」「耐震基準適合証明書 マンション」の検索上位14本(2026年9月時点)のうち、投資家(賃貸中のオーナー)の視点で書かれたものは3本、任意売却に触れたものは0本、2026年4月施行の区分所有法改正に触れたものは2本でした。木造の旧耐震・新耐震・2000年基準の見分け方は木造の耐震基準の見分け方で扱い、この記事は鉄筋コンクリート造のマンション(区分・一棟)の出口に絞ります。
- 旧耐震の区分マンション・一棟を保有していて、売却の見通しを立てたい方
- 「旧耐震は売れない」と仲介に言われ、何が原因かを構造から理解したい方
- 耐震基準適合証明書を売主側で取ると買主に何が起きるかを知りたい方
- これから旧耐震マンションを安く買う前に、出口を先に決めておきたい投資家
- 建て替え・敷地売却・買取業者への売却を選択肢として比べたい方
- 売れない原因は買主の融資。1982年1月1日以降の建築なら住宅ローン控除の耐震要件を満たし、それ以前(旧耐震)は取得前2年以内に調査した耐震基準適合証明書などが要る。フラット35も建築確認日が1981年5月31日以前なら耐震評価基準への適合が条件。
- 投資家の買主は銀行の融資期間で止まる。鉄筋コンクリート造の法定耐用年数47年から築年を引いた年数が融資期間の基礎で、築45年なら残り2年。
- 出口は4つ。①適合証明書を売主側で取って実需の買主に開く ②賃貸中のまま融資に頼らない投資家に利回りで売る ③買取業者 ④建て替え・敷地売却(区分所有法改正が2026年4月1日施行)。
- 適合証明書は棟全体の耐震診断か補強が前提で、区分所有者1人では取れないことが多い。管理組合の診断の有無を総会議事録で確認してから出口を決める。
- 売却益の税率は所有5年の境目で倍違い、取得費は減価償却後の簿価で計算する。
🔍 1. なぜ売れないのか――買主側の3つの入口で止まる
「旧耐震」とは、1981年6月1日の建築基準法改正より前に建築確認を受けた建物のことです。竣工日ではなく建築確認日で決まるため、1981年後半に完成した建物でも確認が5月以前なら旧耐震です。建物の実際の強さとは別に、この区分が買主側の3つの入口で効きます。
| 買主側の入口 | 旧耐震で何が起きるか | 売主側で開く方法 |
|---|---|---|
| 住宅ローン控除(実需の買主) | 中古住宅の要件は「1982年1月1日以後に建築されたもの」か、それ以外なら「取得の日前2年以内に耐震基準に適合すると証明されたもの」。証明書類は建築士等が発行した耐震基準適合証明書、建設住宅性能評価書、既存住宅売買瑕疵保険の付保証明書のいずれか(国税庁) | 適合証明書を売主側で取得しておく(第3章) |
| フラット35(実需の買主) | 中古住宅の技術基準で、建築確認日が1981年5月31日以前の住宅は耐震評価基準等に適合する必要がある(住宅金融支援機構) | 同上。適合証明機関の物件検査で耐震評価基準を満たす |
| 銀行の担保評価と融資期間(投資家の買主) | 鉄筋コンクリート造の住宅の法定耐用年数47年から築年を引いた年数が融資期間の基礎。築45年なら残り2年で、返済期間が組めず融資額が伸びない | 融資に頼らない買主(現金・法人プロパー)へ利回りで売る(第4章) |
この3つのうち、実需の買主向けの2つは適合証明書で開きます。投資家向けの3つ目は証明書では開きません。誰に売るかで、用意する道具が変わる。これが旧耐震の出口設計の出発点です。
🧮 買主の融資期間を数字で見る
投資家の買主が銀行で借りる場合、返済期間の上限は「法定耐用年数−築年数」を基礎に各行が決めます。1978年築の鉄筋コンクリート造なら、2026年時点で築48年、47年を超えているので算式上の残存年数はゼロです。金融機関によっては独自の経済的耐用年数で見るところもありますが、多くの銀行では融資期間が10年を切ると月々の返済が家賃を上回り、投資家の買主は融資では買えません。築40年を超えた旧耐震は、融資で買う投資家の層が年ごとに薄くなる。売るなら早いほど買主が多く、遅いほど現金買いの相手に限られます。
🚪 2. 出口は4つ――適合証明書・投資家向け・買取・建て替え
| 出口 | 買主 | 売主がやること | 向く物件 |
|---|---|---|---|
| ① 適合証明書で実需に売る | 自宅として買う個人 | 管理組合の耐震診断の結果を確認し、証明書を発行できる状態にする。取得前2年以内の調査が要件なので、売却の直前に発行する | 駅近・面積のある区分。管理組合が耐震診断済み |
| ② 投資家・現金買いに売る | 利回りで買う個人・法人 | 賃貸中のまま、レントロールと運営費を整えて利回りで見せる。楽待・健美家などの投資家向け経路 | 賃料が安定し、価格が低く現金で買える帯 |
| ③ 買取業者に売る | 再販・リノベ業者 | 複数社に買取査定。仲介の売値より下がるが、期間と手間が最短 | 早く現金化したい。仲介で長期化した |
| ④ 建て替え・敷地売却 | デベロッパー(敷地売却)または建替組合 | 管理組合の決議に参加する。単独では動かせない | 容積率に余裕があり、立地が良い棟 |
①と②は同時に走らせられます。適合証明書を用意したうえで、実需向けの仲介と投資家向けの掲載を並行すれば、買主の層が広がります。③は①②で決まらなかったときの受け皿、④は区分所有者が単独で選べる出口ではなく、管理組合の動きに乗るものです。
📜 3. 耐震基準適合証明書――取れる条件・費用・取れないときの代替
耐震基準適合証明書は、その建物が現行の耐震基準に適合していることを建築士事務所に所属する建築士や指定確認検査機関などが証明する書類です。旧耐震のマンションで取るには、棟全体の耐震診断で構造耐震指標(Is値)が基準以上であること、または耐震改修で基準を満たしていることが前提になります。
💴 費用と期間
発行手数料は発行機関や業者によって幅があり、数万円台の公開価格を出している業者もあります。ただしこれは「診断結果がすでにあって、証明書を発行するだけ」の費用です。旧耐震マンションで棟の耐震診断が未実施なら、診断そのものは管理組合の事業になり、費用も期間も桁が変わります。区分所有者が自室だけで診断・証明を取ることはできません。住宅ローン控除の要件は「取得の日前2年以内に調査が終了した」証明書なので、売り出す直前に発行する段取りになります。
🏢 マンションで取れないケース
- 管理組合が耐震診断を実施していない、または診断で基準未満と出て補強していない
- 診断はあるが、証明書の発行に必要な図面・診断報告書が管理組合に保管されていない
- ピロティ形式など構造上の弱点があり、補強なしでは基準を満たさない
取れないマンションでは、出口①は使えません。②③④に切り替えます。買う前に管理組合の総会議事録と長期修繕計画で「耐震診断の有無・結果・補強の予定」を確認するのは、この出口の可否を確かめるためです。
🏛 関西の補助制度――管理組合が窓口
神戸市は延べ面積1,000㎡以上・3階以上の非木造マンションを対象に、無料の耐震診断と、精密診断・改修設計・改修工事の補助制度を2026年度も設けています。大阪市も民間マンションの耐震診断・耐震改修補助制度を持ち、2026年度から一部を拡充しています。いずれも申請の主体は管理組合で、区分所有者が単独で使うものではありません。管理組合に診断の計画がないなら、これらの制度の存在を総会で示すところから始めることになります。
🎁 証明書で買主に開くもの
| 買主のメリット | 内容 |
|---|---|
| 住宅ローン控除 | 1982年1月1日より前に建築された住宅でも、取得前2年以内の適合証明で控除の対象になる |
| 登録免許税・不動産取得税の軽減 | 住宅用家屋の軽減税率と中古住宅の取得税軽減にも、築年数または耐震基準への適合の要件がある。登記の前に取得しておく必要がある |
| フラット35 | 中古住宅の技術基準の耐震性の項目を満たす |
これらは買主の手元に残る現金を直接動かすため、証明書を売主が用意した物件と用意しない物件では、同じ価格でも買主の実質負担が違います。売却時の指値の受け方にそのまま効きます。
📈 4. 投資家に売る――利回りで見せ、融資に頼らない買主を探す
実需向けの出口が作れない旧耐震は、賃貸中のまま投資家に売るのが現実的な出口です。買主の融資期間が短いため、価格は利回りで決まります。銀行の融資に頼らない現金買いや、法人のプロパー融資で買う投資家が主な相手で、価格帯が低いほど買主の層は厚くなります。
- レントロールを整える:現在の賃料・契約日・更新履歴・滞納の有無を一覧にする。空室があれば売却前に埋めるか、埋まらない理由を説明できるようにする。
- 運営費を実額で開示する:管理費・修繕積立金・固定資産税・保険・管理委託料。修繕積立金の残高と長期修繕計画は、旧耐震では特に見られる。
- 投資家向けの経路に載せる:楽待・健美家などの投資家向けポータルと、収益物件を扱う地場の仲介。実需向けのポータルだけでは投資家に届かない。
- 囲い込みを避ける:媒介契約後はレインズ登録証明書で取引状況を確認する。手順はレインズ登録証明書の見方。
投資家向けの出口で価格を決める際は、自分が買ったときと同じ目線で見られると考えてください。壁式構造・耐震診断済み・修繕積立金が十分・ピロティなし、という条件が揃う旧耐震は、次の投資家も買いやすい。この条件は買うときの判断軸そのものです。
🧾 出口別の手取りを数字で比べる(仮置きの例)
同じ旧耐震の区分(賃貸中・家賃月7万円・残債500万円)を、出口ごとにいくらで売れて手元にいくら残るかを算術で並べます。金額は判断の型を示すための仮置きで、実際は物件と市況で変わります。
| 出口 | 想定売値 | 売主の費用 | 残債返済後の手取り(税引前) | 期間の目安 |
|---|---|---|---|---|
| ① 適合証明書で実需へ | 1,300万円(実需は融資と控除が付くので価格が伸びる) | 仲介手数料約50万円+証明書発行数万円+入居者退去待ち | 約740万円 | 退去待ち+3〜6か月 |
| ② 賃貸中のまま投資家へ | 1,050万円(年84万円の家賃を表面8%で評価) | 仲介手数料約41万円 | 約509万円 | 1〜3か月。退去待ち不要 |
| ③ 買取業者へ | 850万円(仲介の8割前後の提示が多い) | 仲介手数料なし | 約350万円 | 2〜4週間 |
実需向けの出口①は価格が最も伸びる代わりに、賃借人がいる間は使えず、証明書の段取りと退去待ちが要ります。投資家向けの出口②は退去を待たずに売れ、手取りは①より3割前後下がります。買取③は最短ですが手取りは①の半分です。①と②を並行して出し、退去の時期と手取りの差で決めるのが、旧耐震区分の売り方の型です。
🏗 5. 買取と建て替え――単独で動ける出口と、動けない出口
買取業者への売却は、仲介の売値より下がる代わりに期間と手間が最短の出口です。複数社に買取査定を出し、仲介で3か月以上動かなかった場合の受け皿として使います。建て替えと敷地売却は、区分所有者が単独で選べる出口ではありません。管理組合の決議で決まります。老朽化マンションの管理と再生を目的とした区分所有法等の改正法が成立し、区分所有法の改正部分は2026年4月1日に施行されます。決議要件や所在不明の区分所有者の扱いが見直されるため、自分のマンションで建て替えや敷地売却の議論があるかを総会議事録で把握し、改正の中身は法務省の公表資料で確認してください。容積率に余裕があり立地の良い棟ほど、デベロッパーが敷地売却や建て替えに関心を持ちます。
🧾 6. 売却の税金――所有5年の境目と、簿価が下がっている前提
売却益にかかる税率は、譲渡した年の1月1日時点の所有期間で決まります。5年以下なら合計39.63%、5年超なら合計20.315%です。賃貸に出していた建物は減価償却で簿価が下がっているため、取得費は買値ではなく減価償却費相当額を差し引いた額で計算します。買値と同じ額で売っても課税されることがあり、築古の旧耐震ほどこの差が出ます。譲渡損失が出た場合は給与所得と損益通算できません。売却の判断全体と計算例は不動産投資をやめたい時の判断基準で整理しています。
✅ 7. 買う前に出口を決める――旧耐震マンションのチェック
| 確認項目 | どこで確認するか | 出口への影響 |
|---|---|---|
| 建築確認日 | 建築計画概要書(役所で閲覧)。竣工日や登記の新築年月日とずれることがある | 1981年5月31日以前なら旧耐震。1982年1月1日以降の建築なら住宅ローン控除の要件は建築年で満たす |
| 耐震診断の有無・結果・補強履歴 | 管理組合の総会議事録・長期修繕計画・重要事項調査報告書 | 出口①の可否そのもの |
| 構造とピロティの有無 | 図面・現地。5階建て以下の壁式構造は補強なしで基準を満たす例が多く、1階が駐車場のピロティ形式は弱点になりやすい | 証明書の取りやすさと、次の買主の判断 |
| 修繕積立金の残高と滞納 | 重要事項調査報告書 | 補強工事の資金力。投資家の買主が必ず見る |
| 自分と次の買主の融資期間 | 47年−築年数を計算し、金融機関に確認 | 出口②の買主の層 |
- ☐ 建築確認日を建築計画概要書で確認したか
- ☐ 管理組合の耐震診断の有無・結果・補強の予定を議事録で確認したか
- ☐ 適合証明書を発行できる状態か(図面・診断報告書の保管)
- ☐ ピロティ形式・壁式かラーメンかを確認したか
- ☐ 修繕積立金の残高と長期修繕計画を見たか
- ☐ 出口①〜④のどれで売るかを決めてから価格を見ているか
- ☐ 自分の融資期間と、次の買主の融資期間を計算したか
→ 出口が決まらない旧耐震は、価格が安くても見送る
旧耐震を買う理由は価格の安さですが、その安さは出口の狭さの裏返しです。買う前に「誰に・どの道具で売るか」が決まっている旧耐震だけが、安く買って利回りを取る対象になります。物件全体の足切りはアパート投資で買ってはいけない物件10選、地震リスクの立地判断は液状化リスクの判定軸を併せて確認してください。
❓ よくある質問
Q1. 旧耐震マンションは本当に売れないのですか?
A. 売れないのではなく、買主の融資が付きにくいのです。実需の買主には耐震基準適合証明書で住宅ローン控除・登録免許税と取得税の軽減・フラット35を開き、投資家には賃貸中のまま利回りで売ります。どちらも作れない場合は買取業者が受け皿です。
Q2. 耐震基準適合証明書は自分の部屋だけで取れますか?
A. 取れないことが多いです。証明は棟全体の耐震診断や補強の結果に基づくため、管理組合が診断を実施していることが前提になります。診断未実施のマンションでは、総会で診断の実施と自治体の補助制度の活用を提案するところからになります。
Q3. 証明書の費用はいくらですか?
A. 発行だけなら数万円台の公開価格を出す業者がありますが、棟の耐震診断が未実施ならその費用は管理組合の事業として別途かかります。住宅ローン控除の要件が「取得前2年以内の調査」なので、売り出しの直前に発行し、登記の前に取得します。
Q4. 築45年の旧耐震を投資用に買っても大丈夫ですか?
A. 出口が決まっていれば対象になります。壁式構造・耐震診断済み・修繕積立金が十分・ピロティなしが揃い、次の買主が現金買いか法人融資で買える価格帯なら、利回りで持って利回りで売る出口が作れます。揃わない物件は価格が安くても見送ります。
Q5. 建て替えを待てば高く売れますか?
A. 建て替えは管理組合の決議で決まり、区分所有者が単独で動かせません。区分所有法の改正が2026年4月1日に施行されますが、実際に建て替えに至るかは立地と容積率と合意形成次第です。待つ間の手残りと修繕積立金の負担を数字で出し、待てるかどうかを判断します。
📝 まとめ
旧耐震マンションの出口は、買主の融資をどう開くかで決まります。実需には耐震基準適合証明書、投資家には賃貸中のままの利回り、それでも決まらなければ買取、棟としては建て替え。証明書は管理組合の耐震診断が前提で、区分所有者1人では取れないことが多いため、買う前に議事録で診断の有無を確認し、出口を決めてから価格を見る。売却の税率は所有5年の境目で倍違い、取得費は簿価で計算する。この順番で見れば、旧耐震は「売れない物件」ではなく「出口を先に設計する物件」になります。
📖 この記事の根拠(出典・参考)
- 国税庁タックスアンサー「No.1211-3 中古住宅を取得し、令和4年以降に居住の用に供した場合(住宅借入金等特別控除)」(昭和57年1月1日以後の建築、または取得の日前2年以内の耐震基準適合証明書等)/No.7191 登録免許税の税額表/No.3211 短期譲渡所得・No.3208 長期譲渡所得・No.3261 建物の取得費の計算/耐用年数表(鉄筋コンクリート造の住宅用47年)
- 住宅金融支援機構「【フラット35】中古住宅の技術基準の概要」(建築確認日が昭和56年5月31日以前の住宅は耐震評価基準等に適合する必要)/「対象となる住宅・技術基準」
- 法務省「老朽化マンション等の管理及び再生の円滑化等を図るための建物の区分所有等に関する法律等の一部を改正する法律について」(区分所有法の改正部分は令和8年4月1日施行)
- 神戸市「住宅の耐震化の補助制度」「マンションの耐震改修補助制度(2026年度)」/大阪市「民間マンションの耐震診断・耐震改修補助制度」
- 建築基準法1981年改正(新耐震基準)(e-Gov法令検索)
- 耐震基準適合証明書の発行費用は、関西の発行業者が公開している価格(フラット35適合証明書55,000円等)を参考にし、本文では幅を持たせて記載。実額は診断の有無と業者で変わります
- 競合記事の実読:「旧耐震 マンション 売れない」「耐震基準適合証明書 マンション」の検索上位14本(2026年9月11日)。投資家視点の記述があるもの3本、任意売却に触れたもの0本、区分所有法改正に触れたもの2本
- 金融機関の融資期間の算式(法定耐用年数−築年数)は一般的な運用で、実際の可否と年数は金融機関ごとに異なります。税額は個別の取得費・特例で変わるため、売却前に税理士へ確認してください
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関西の不動産投資家。賃貸経営の体験と、法令・公的機関の資料をもとに、税務・融資・賃貸経営・法人運営の実務ガイドを発信しています。


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