マンション管理費の使われ方について纏めてみました

販売・管理会社

先日、所有物件の管理会社による通常総会(管理事務の報告会)に参加させて頂きました。

マンション管理の適正化の推進に関する法律(第77条)に基づく管理状況の説会らしいです。

平日ということもあり参加者は少なかったですが、その分丁寧にお話してもらえました。

まず最初は管理業務報告で平成26年度の業務実績の報告です。

管理会社が主体となり行う業務もあれば、エレベーターや電子ブレーカーなどはそれぞれのプロの業者にお任せしています。

業務実施項目(実施頻度)
防災関係消防設置物点検(2回/年)
保守関係エレベーター定期点検(5回/年)
ブースターポンプ点検(1回/年)
建物保全関係巡回設備点検(6回/年)
電気ブレーカー導入工事(1回/年)
植栽関係散水・除草(随時)
樹木剪定・薬剤散布(1回/年)
清掃関係日常清掃(5回/週)
共用部定期清掃(4回/年)
その他電球・蛍光灯適時取替(随時)
タイマーセンサー調整(随時)
24時間電話受付(随時)
24時間機会監視業務(随時)
共用部建物1年点検(1回/年)

続いて「管理費」の収支報告です。管理費の「収入」については、月々入居者さんから頂いてる管理費を中心に各種駐車場使用料(車・バイク・自転車)や自動販売機からの収入。

一方で「収支」は先ほどの管理報酬(管理業務)に加え電気料金や損害保険料、各種手数料などです。

不測の事態に備え少し余裕を持っており、ざっくり「収入」の80%程を「支出」で消費しているようです。

一方、「修繕積立金」の収支報告です。

「収入」については月々の積立分が全てで、「支出」は無しでした。

まだ築浅の物件なので修繕工事なども必要無く、現段階では将来の出費に備えて積み立てている段階ですね。

最後は27年度の事業計画の承認および収支予算案の審議についてです。

一応、決議(普通決議)が求められるのですが、特に何か疑問に思うことも無くそのまま決議することになります。

経営が上手くいっている間は特に議論も無ければ論点も無いかもしれませんね。

そんなぬるい感じで管理事務報告会は一時間足らずで終わりました。

全体を通りても、やっぱり「ふぅーん」って感じでしたが「管理費」の使用用途が少し見えてきたのは収穫でした。

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