入居希望者の不満続出!その不動産ポータルサイトの掲載情報は最新ですか?

空室対策

お部屋探しにおいてインターネットの情報はとても重要な要素の一つです。

それなのにも関わらず、インターネットユーザのおよそ30%が不動産サイト全般に対して、何だかの不満を持っているようです。

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入居希望者の行動パターンは?

お部屋探しをしている入居希望者が実際に契約に至るケースは大きく以下の3パターンがあります。

  • 来店前にインターネットで調べた物件を契約する
  • 来店前にインターネットで調べた物件を取り扱う不動産会社の別の物件を契約する
  • 上記のどちらでもない物件を契約する

下の円グラフからも分かるように、まずは不動産仲介会社に足を運ぶ人も一定数いますが、どちらかと言えばまずはインターネットで事前調査をした上で希望する物件について詳しい情報を求めて不動産仲介会社に訪れる人の方が多いです。

※スマートフォンの表示の場合は文字の部分をタップする(画面に触れる)と全ての文字が表示されます。

ちなみに、これからお部屋探しをしたいと言う方は以下の記事が参考になると思います。

お部屋探し初心者でも最低限抑えておきたい7つの超重要ポイント!
初めてお部屋探しをする人でも分かりやすいように気を付けることやポイントなどをまとめました。また不動産仲介会社との関わり方から家賃の価格交渉までお部屋探しをする全ての方にとって必見の情報です。
投資用物件購入前に最低限やっておきたい周辺環境調査のインターネット活用術
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不動産ポータルサイトの掲載情報は嘘ばかり?

つまり多くの場合、SUUMOやHOME’Sのような不動産ポータルサイトはお部屋探しを始めようとしている人たちが最初にアクセスするポイントになる訳ですが、それにも関わらず不動産ポータルサイトの情報にはイマイチ信憑性に掛ける部分が多いことも事実です。

不動産ポータルサイトへの大きな不満

その中でも最も不満の声が多いのは「既に入居済みの物件が掲載され続けている」ことが挙げられます。しかしこれには主に二つの理由があります。

  1. 各賃貸会社ごとに情報が共有されていない
  2. あえて古い情報を掲載し続けている

一つ目の理由としては、各賃貸会社ごとに情報が共有されていないことです。

一般的に賃貸物件は複数の賃貸会社により全く同じ物件が掲載されています。

ですが、仮にある賃貸会社にて契約が成立した場合も、その情報をすぐに(リアルタイムで)他の賃貸会社に共有することは負担が大きく困難です。なので、既に入居者が決まっているにも関わらず、物件が掲載され続けてしまうのです。

そしてもう一つの理由としては、あえて掲載し続けている場合です。

お気に入りの物件を求めて不動産会社には行ったものの、その物件がなかったりイメージと違った(期待外れ)としても、その不動産会社の他の物件を契約するパターンも意外と多いのです。

なので客寄せのため人気物件をわざと掲載し続ける戦略を取ることも多いです。

雑な仕事がまかり通っている不動産業界

ただ、それ以外にも明らかな手抜きのケースも沢山存在します。

「部屋の広さ(㎡数)が若干違う」程度なら、ともかくですが間取りそのものが違っていたり、酷い場合は家賃や敷金・礼金が掲載金額より高い場合もあります。

要するに平気で嘘の情報を掲載し続ける不動産業界の根本的な問題がある訳です。

無意味な情報だけが掲載されているパターン

一見、誤った情報に振り回されるのは入居希望者だけのような気もしますが、良く良く考えると物件所有者からしても適切な情報が掲載されていないことは良いことではありません。

例えば、物件の特徴欄があった場合、「割引キャンペーン対象物件!」と物件自体の特徴ではなかったり、大きな文字で「エアコン付き!」と記載されていたり…エアコンくらい、今どき普通に完備されています。。。

※厳密にはエアコンが備え付けられていない物件も一部に存在しますが、基本的には常識的にも設置するべきだと思います。

掲載スペースを十分に活用していないパターン

写真掲載欄が沢山あるのに実際には1枚~2枚しか写真がなかったり、写真の数は沢山あるけど、周辺環境や共有部分ばかりで部屋の中の写真が1枚も無いなど入居者や家主をバカにしているような物件ページも存在します。

勿論、賃貸会社側としても入居中がまだ物件に住んでいて部屋の中の撮影が難しいことや、管理件数が多く、一つ一つの物件に時間やコストを掛けられないこともありますが、正直「この情報だったら掲載しない方がマシでは?」と思うような物件ページが存在することも確かです。

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家主側も掲載ページのチェックが大切

なので、そうならないためにも定期的に自分の物件がサイトでどのように掲載されているかを把握することは大切だと思います。

賃貸会社は限られた予算内で可能な範囲で対応しているはずです。

だったらその限られた予算を少しだけ自分にも費やしてもらえるような働き掛けは必要です。

しつこくリクエストを依頼すると面倒くさいと思われるかもしれませんが、そもそも不動産ポータルサイトに掲載する目的は空室を減らす(無くす)ためです。

今のように少し検索すれば膨大な情報が出てくるこの時代に「微妙な情報量の物件」では、仮に本当は条件が良くても他の物件に勝てないです。

結局は日頃から賃貸会社の方と良い関係を築くことが大切ですが、空室期間が続く場合はどこの原因があるのかをしっかりを把握する上でも自分の物件が掲載されている不動産ポータルサイトのチェックは怠らないでするべきだと思います。

不動産ポータルサイトがお部屋探しに与える影響
これまで賃貸のお部屋探しとしては、まずは住みたいエリアの賃貸会社に行き、希望の条件をお伝えし、そこから一緒に理想の物件を探すという流れでした。 ですが、最近はインターネットの普及に伴い、入居者はある程度、自分の希望する物件を明確にして...

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