元利均等返済と元金均等返済

住宅ローンの返済方法には元利均等返済と元金均等返済があります。
元利均等返済は返済額(現金と利息の合計)が均等になり一定期間(金利が同じ間)返済額が変わらないです。一方、現金均等返済は返済額のうち「元金」部分が均等になります。当初は元金残高が多いため、元利均等返済よりかなり高額な返済額となりますが、元金残高の減少に伴い徐々に返済額も減っていきます。

一般的に元利均等返済が採用されることが多いですが、同じ条件(返済額・返済期間・金利)の場合、元金均等返済の方が元金への返済が早いため返済総額が低く抑えられます。

元金均等返済の懸念点として、当初の返済額が多くライフプランニングする上でのリスクがあり計画性が大切…みたいなことを良く言われます。家庭の持っている方なら子供の養育費等で時期により必要なお金が大きく変わりますが、僕個人的な意見としては「確かに最初は大変だけど、だんだん返済額は減っていくし返済総額が抑えられるのなら絶対こっちが得!」っと考えてしまします。雑ですが…

っと言いつつ僕のローンは全て元利均等返済です。ローン会社から「返済プランは元利均等返済になりますので。」っと一方的に言われ、余り意味も分からず了承しました。

また元金均等返済は元利均等返済と比べ当初の返済額が多いため、その差額をもとに繰上げ返済をすれば、返済総額はそれ程変わらないとも言われますが…「だったら初めから元金均等返済にしてれば良いのでは?」と思ってしまいます。繰上げ返済には僅かではあるものの手数料が掛かることも多いですし。

現金均等返済については当初の返済額が大きく返済負担率が高くなるため借入限度額が低く設定される恐れもあります。なのでレバレッジを考慮した場合、むしろ不利になってしまうこともあるかもしれません。
返済限度額を意識する必要はありますが、それでも今後どちらの返済プランも選択可能な場合は、是非、元金均等返済も含めて検討したいと思います。

返済期間が長期でなければ、ほとんど変わらないかもですけどね。

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