今年の空き家率は過去最高です…

今年7月に発表された全国の空き家率は13.5%で過去最高だそうです。この数字を見た時、「86.5%は入居者いるんだぁ」と漠然と思いましたが、空き家数にするとおよそ880万戸だそうです。多いですね。。。
要因はいくつかありますが、言うまでもなく一番の理由は人口減少都市部への人口の集中化です。
だけど、それ以外にも固定資産税の問題があるんですね。住宅を撤去して更地にすると軽減処置が受けられないため、誰も住まないような物件でもそのまま放置されているそうで、今少し話題になっています。今後改正が検討されるかもしれませんね。
それにしても、これだけ空き家率が増えていっている一方で都心(僕は大阪くらいしか分かりませんが)では、凄い勢いで建設計画が進められています。昔、東京の不動産屋さんに「大阪(特に北区とか)は過剰供給になるのではないか?」と意地悪(?)を言われたのを思い出し「そう言いたくなる気持ちも少し分かるよ」と心配になります。
ただ「都心は大丈夫」と楽観視できないと思います。意外かもしれませんが、何年も前から東京やその他大都市でも空き家率は10%以上を推移しています。一概に「東京都」と言う括りで考えても余り意味は無いですが、地方の過疎化を他人事には思えないです。


もし本当に過剰供給になったら、住宅も(賃貸含め)価格競争が増して結果誰も得しないだけですよね。※入居者さんは得しますが(笑)
それでも僕の周りには強気な考えの方は多いです。心配し過ぎかもしれませんが、この辺の不動産業者の舵取りは都心と言えどもとても難しいと思います。

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