防犯優良マンションで所有物件のブランド化

最近、新築マンションの広告やCMで「防犯優良マンション認定!」と良く出てきますよね。世の中が物騒になったから…と言ってしまえばそうなのですが、今日本で求められる住環境の中で「セキュリティ」は最も大切なキーワードのひとつです。

きっと女性からすれば、お部屋選びの基準として一番大切な部分ですよね。一人暮らしの男性と女性では平均して多くの地域で女性の方が数千円ほど賃貸の家賃が高いそうですが、これもきっと「セキュリティ」への意識の違いでは無いかと個人的には思います。

そもそも防犯優良マンション制度とは全国統一の標準認定基準をベースに各地域ごとに取り組まれている政策です。地域により細かな流れは変わりますが、複数の団体によって防犯性能を調査されることもあり、誓約書や関連書類の提出や現地調査も行われます。
※余談ですが、建築基準法の中では防犯に対する具体的な規定は現状、余り備わっていないそうです。

最近のマンションではファミリー向けだけではなくワンルームマンションでも防犯優良マンションが増えてきていて、今後も増加傾向が予想されます。

余りに増加し過ぎて「新築なのに防犯優良マンションの認定が無いのはちょっと…」っと言うような考えは少し疑問(苦笑)に思いますが、一つの判断基準としては安心できる要素ですよね。今時はどこのマンションでもかなり品質の高い防犯設備が備えら得れていますが、販売側だけが「安全ですよ!」と言うだけより、さらに第三者の評価認定が含まれていれば、さらに安心感(信憑性)は増します。

販売会社としても一定の申請手数料は必要ではあるもののブランド価値を高める効果もあり積極的に取り入れているのでしょうね。そしてそれは物件所有者(貸す側)としても同じ考え方です。空室リスクの観点からも「女性目線」の部屋選びはとても大切です。入居者の対象として「女性は不向き」と言う物件であれば、その物件による運用はきっと厳しいです。だってワンルームマンションでも入居対象の半数近くは女性です。万人に受け入れられなければ、それがそのまま空室リスクに直結してしまうかもしれませんね。

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