同じエリアでも価格は違うことがある仕組みとは?

ここ最近、関西でも大阪中心部でのマンション建設計画がかなり増えてきています。物価や金利の低さもあり、不動産投資の動きがかなり活発化しているため、各販売会社としても「熾烈な土地の争奪戦」が繰り広げられているようです。大袈裟です。
先日、とある不動産販売会社の方とお話する機会があったのですが、大阪心斎橋の一等地に建設用の土地を購入出来たことにとても喜んでおられました。っと言うのも「せっかく弊社が安値で落札しても後から大手ライバル会社からより高い値段で奪われることも多いんですよ(泣)」と涙ながらに話しておられました。

その会社もとても立派なビルにオフィスを構える有名な会社ですが、当然、購入金額は抑えたいので価格競争になると上場レベルの企業に奪われてしまうこともあるそうです。一方、後から横取り(?)した側の会社も利益を見込めると判断したので高値を積んだのでしょうね。。
土地には、ある程度そのエリアの相場がありますが、販売先と価格調整の権限を持っているのは地主さんになるため、多く金額を積めば購入権がそちらに移ることもあります。きっと会社ごとの繋がりなどもあるんでしょうね。

そう考えると、同じ水準(土地の人気度・品質など)の物件でも販売会社により販売価格が少し異なると言うことです。勿論、高値の物件には高い品質が備わっているはずですが、今では建築のルール(建築基準・耐震基準など)や入居者のニーズ(立地・利便性・セキュリティ)などがとても厳しくなっているので、新築の場合、そこまで低品質な物件は少ないはずです。
当たり前のことですが、不動産投資を成功に導くためには物件の購入金額を少しでも抑えることがとても大切です。同じ水準の物件(または全く同じ物件)を如何に安く購入出来るかでその後の利回りにも影響を与えますよね。
ただ不動産投資はかなり長期の投資となるため購入価格と同じくらい販売会社への信頼も大事なので、「安ければ良い」とはとても言えません。
※販売後のアフターフォローが不十分な会社があることも事実です。

なので、検討中の販売元が大手の上場会社だとしても、一つの会社からだけの情報(説明会やパンフレットなど)をもとに購入を検討するのでは無く、並行して複数の会社から情報を集める方が、より自分のニーズにマッチした会社(物件や運用システム)が探せるはずです。
販売会社の信用やブランドはあればある程嬉しいことですが、「もう少し価格を抑えたいなぁ」と思った時は、販売元の候補を少し増やしてみても良いと思います。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告
PVアクセスランキング
PVアクセスランキング にほんブログ村
人気ブログランキング
にほんブログ村 その他生活ブログ 不動産投資へ
スポンサーリンク
レクタングル(大)広告