変動金利と固定金利はどちらがお得か?

住宅ローンを組む時、変動金利か固定金利かを選択します。と言ってもほとんどの方がローン会社の言われるがままかもしれませんね。
金利の返済パターンは大きく3つに分けられます。変動金利型と固定金利型に加え、それの中間に位置する固定金利選択型です。それぞれの違いを簡単に説明すると…

①変動金利型

半年ごとに見直される短期プライムレートに連動して金利が変わりますが、返済額は5年間は変わりません。「半年ごとに見直されるのに返済額が変わらない?」と思われるかもしれませんね。それは言い換えると「返済額は変わらないが金利の変動に応じて元金と金利のパーセンテージが変わってくる」とイメージすれば分かり安いです。また5年後に返済額が見直しされますが、もし大幅な金利上昇があった場合も、返済額は1.25倍以上は上昇しない仕組みです。

②固定金利選択型

一定期間(金融機関により異なるが2年~10年など)、金利が固定されその後、変動金利に移行されます。銀行によっては固定期間終了時に再度、変動金利と固定金利を選べる場合もあります。

③固定金利型

返済終了までの間、金利の変動がありません。よって金利上昇に怯える必要も無く、返済計画が狂ってしまう恐れもありません。
その上で、どの返済計画かを選ぶ必要がありますが、結論としては変動金利が良い言われます。先日お話をしていたファイナンシャルプランナーの方は「銀行員の99%は変動金利を選びますよ!」とまで言われていました。本当なんですかね。

何故、変動金利の方が良いかと言うと、まず第一に固定金利より変動金利の方が金利が低い事です。一概には言えませんが1%以上の差がある事も珍しくありません。
一方、金利上昇を心配する方も多いと思います。ですが、現在「超低金利時代」と言われつつも僕の知る限り多くの専門家の方が「数年間の間に金利が急上昇する可能性は低い」との見解です。また今後金利が上昇し続けても変動金利による返済額の変動は返済計画が35年の場合でも7回(変動金利でも返済額は5年間変わりません)です。返済期間を短くすればその回数も減ります。ローンを組んでからかなり早い段階で金利が上昇すれば負担は増えますが、逆に返済期間の後半で金利が上がったとしても、それはそれ程大した事では無いはず。

このようなことから、変動金利の方がお得なのでは無いかと考えられますが、金利の変動については専門家でも意見が分かれます。なので僕が予想するのもかなり難しいです(汗)ってか無理です。
なので、あくまでも「金利は当分上がらないから変動でも大丈夫だよ♪」ってことが言いたいのでは無く「数年後、金利が多少上昇したとしてもトータルで考えた場合、変動の方が安くなる可能性が高い」のでは…と思います。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告
PVアクセスランキング
PVアクセスランキング にほんブログ村
人気ブログランキング
にほんブログ村 その他生活ブログ 不動産投資へ
スポンサーリンク
レクタングル(大)広告