NISAと相性の良い金融商品とは?

NISAを活用出来る金融商品には大きく分けて株式と投資信託に分けられます。

今年からNISA始まりましたね!
NISA(少額投資非課税制度)が今年1月から開始され、現時点で口座開設数はおよそ500万件前後で好スタートしたと言われています。 ...

NISAは一人につき一口座しか作れないので、どの金融機関のどの商品で使用するかを選択しなければなりません。
ポイントとなるのは毎年の非課税投資額と非課税期間、それと途中で売却した場合も非課税枠を再利用出来ないと言う点です。このことからある程度の期間保有し続けられる「投資信託」が向いていると言われます。

たまに「非課税のNISAを利用して高配当株を!」と言われますが、そもそも好配当の商品には高いリスクが課せられますし「非課税なので高い配当の商品の方が儲けが大きい」のはその通りなのですが、そんなこと言われなくても算数が出来れば誰でも分かりますよね。。また大きく損した場合でも損益通算が出来ないNISAではデメリットが大きくなります。

NISA開始から2ヶ月が経ちました
今年からNISAが始まりましたね。 現在のところ500万を越える口座の開設がありますが、およその内訳としては株式が7割、投資信託が3割です...

株式投資に対して投資信託は少額から積立てることでNISAの恩恵を受けやすいです。
まず「少額」と言う点では、調整することにより非課税投資額の100案円をしっかり利用できます。勿論、株式でも100万円以下で購入可能なモノも沢山ありますが、「80万円使い、後20万円分非課税額が残るのでそれ以下の金額で銘柄を選ぼう」と言う購入の仕方は余り良くは無いですよね。それに対して投資信託の場合は、月々に少しずつ積み立て、自分でちゃんと選んだ商品を上限の100万円(近く)まで購入出来ます。

また投資信託の場合、信託会社側でリバランスを行っていれば、利益が出たからと購入者側で売却する必要がありません。売却せずに持ち続けられるため、非課税枠を無駄にせずにより長期間の運用が出来ます。

一方、積立と言う点に関して「非課税期間を最大限に使うなら積立では無く一括で100万円分投資する方が…」と言う意見もありそれ自体は正しい考えです。ただ長期投資の場合、非課税期間を最大限に利用することと購入時期を分散しリスクを軽減することのどちらを優先するかで運用が変わってきます。

ドル・コスト平均法による購入時期分散のメリット
ドル・コスト平均法とは金融商品(株式や投資信託など)の購入方法で、購入資金を分割して一定金額を定期的に継続して投資する方法です。要は「一度で...

NISAでは投資に関心が無かった人に少しでも興味を持ってもらおうと言う制度でもあります。なのでせっかくですから一攫千金の大勝負をするのでは無く、ゆっくり長期投資でその恩恵を味わっては如何でしょう。



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