立地と価格は賃貸需給のバランスが大切です

不動産投資の空室リスクを考える時、人気の高い立地を探すことが大切です。
例えば「好立地」とは以下のような条件が挙げられます。

・都心からの位置や最寄り駅からの距離が近いこと。
※最寄駅も一つでは無く、複数路線が交わればより良いですよね。

・スーパー・コンビニ・商業施設やビジネス街や大学・専門学校が近く(または沿線上)あること。

・治安が良いこと。最寄り駅から女性が一人で徒歩で帰っても安全であること。

要するに家族・単身者・女性などを問わず多くの方に住んでもらえるようなエリアです。

では具体的にそれはどこか?自分の住むエリアから近所にそんなところがあるのか?と考えた時、HOME’Sなどの不動産投資情報を参考にするのもありかもしれません。
例えば賃貸需要システムなどがあります。下のグラフでは大阪市中央区の賃貸入居者の希望する家賃と賃貸会社が物件を掲載している数が分かります。

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「5万円~」では検索回数を比較して掲載数が少ないです。物件の供給が追いついていないのかもしれませんね。一方「6万円~」では賃貸会社が沢山物件を掲載していますが、入居者の検索回数はそれより少ないです。この場合は需要に対して過剰供給と考えることが出来るかもしれません。

また家賃以外にも住戸の広さや地区年数などの需給バランスなども確認出来るので、参考レベルとして見てみるのも面白いかもしれません。
なぜ「参考」と言う言葉を何度も使うかと言うと、好立地を考える時、その地域の「将来性」も大切なポイントです。
基本的には不動産投資≒長期投資なので、今需要があっても10年後、20年後、その地域にニーズがあり続けるかがどうしても必要となります。
※上のグラフから分かるのはあくまで「今」の需給バランスですよね。
なのでこの先もずっと人気(需要)が高まるかと言うことを考えれば、将来の活性化(新駅や再開発などの公共投資)が期待出来る(少なくとも維持出来る)エリアである必要があります。

http://go1101.com/blog-entry-4.html
人口動向の観点で考えると「現在10代の子供の人口推移」や幼稚園・保育園の設備計画などを調べてみるのも面白いかもしれません。

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