カーシェアリングのコスパはどうか?

日本人(特に若者)の車離れに伴いカーシェアリングが少しずつ流行ってきているようです。
僕がカーシェアリングと聞いてまず頭に浮かぶのは利用したい時に予約できるかの不安です。使いたい時に使えないのは意味がないですよね。もし急に車が必要になっても自分が所持しているか共有物かではやはりスムーズ感に違いが出るはずです。

また利用者の中で良く聞く不満は返却時間を気にして利用しないといけないため少なからずストレスが溜まる事。少し遠出をしていても気軽に『もう一泊してく♪』って事も難しくなります(悲)

しかし、カーシェアリングの利点はなんと言っても金銭面です。まず第一に数百万円する車体価格が不要になります。月会費と実際の利用分を支払えば車検や税金や駐車場代など他の維持費は不要になります。都心の高級マンションにもかなり低価格で駐車場が確保されていているところもあるため一概には言えませんが普段余り車を利用しない人では年間に数十万円の節約になる事もあります。
予約バッティングの対策としては早めの予約や込合いそうな時は利用日をずらすなど個人毎に検討しれば慣れてくるのかもしれませんね。

近い将来、スマートフォンなどで空きを確認しながら旅行の日程を決めれるような事も十分期待出来そうですよね☆(もしかしてもうなってる?)
今後、カーシェアリングが流行れば、敷地内に駐車場が足りなくてマイカーの所有を諦めようと考える人にも嬉しいはず。言うまでもなく環境にはやさしいですね!
一方、マンションの管理者(または経営者)からすれば駐車場の台数を削減する事で機械式駐車場などの管理・維持費用が削減でき入居者の管理費削減にもつながるかもしれません。逆に敷地内の駐車場に空きが目立つとその分駐車場使用量を収集が難しくなり、管理費用の値上げもしくは管理サービスの縮小というリスクもあるかもしれませんが…
※マンションに一定数以上の敷地面積がある場合、入居世帯数に応じて駐車場の設置が義務付けられているようです。

それでもやはり無駄(?)を省く事はコスト削減につながる期待が大きいと思います。
カーシェアリングに限らず、最近の高級マンションには共有スペースとしてスカイラウンジやパーティルーム、中にはフィットネスや保育園などとにかく共有スペースに力を入れたマンションが多いです。大規模な物件になるとその充実感はさらに高まります。
車を所有する人もほとんど利用しない人も、マンション選びの基準の中でカーライフをどうするかが多様化してくるかもしれません。

都心では交通機関が発達し地価も高騰する(しそうな)ため今後も確実に需要が高まります。近場で大きな荷物などがなければ車が無くても電車を利用する方が気分が楽です。お酒も飲めますし。
自分の住む地域や生活スタイルにより判断基準は分かれますが、参入企業の増加もありカーシェアリングの普及は着実に進んでいるようです。

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