住宅ローン金利の負担は想像以上に大きいです

住宅ローン返済の金利は不動産投資の3大リスクとも言われます。住宅ローンは、住宅の建築費や人件費が高額なため購入代金の一括払いが難しい場合に利用します。
※普通、ほとんどの方がそうですよね。

不動産投資には3大リスクより前向きな気持ちが大切です
不動産に限らず投資を行う以上、少なからず何かしらのリスクは伴います。 人によっては「今後、インフレが予想される中で資産を全て(ほとんど...

皆様は住宅ローン返済のシュミレーションをした事はありますでしょうか?
今はかなりの低金利時代と言われていますが、それでもやっぱり一括払いと比較するととても大きな出費になります。僕も先日、去年購入を決めた物件の返済計画について、ローン会社から説明を受けましたが…販売価格に比べ想像以上に高い支払い総額に落ち込みました。
自分では返済期間を10年程にしたいと思っていたのですが「本業の収入額から計算が合わない…」と言われました(涙)

要するに信用が無いという事で泣く泣く20年の返済計画を受け入れる事に。。。
不動産投資の場合は自分の収入以外にも空室などがある分不透明要素も多いですが、それでもやっぱり可能な限り月々の支払いを多くしたかったです。

住宅ローンの返済額は金利以外にも返済計画により大きく返済総額が変わります。例えば1,000万円を2.5%の金利で返済した場合でも、返済期間を短くする事でここまで値段が変わります。

返済期間毎月返済額総返済額
10年94,000円1,131万円
20年53,000円1,271万円
35年35,000円1,501万円

ちなみに金利が3.5%に上がれば総返済額はこうなります。

返済期間毎月返済額総返済額
10年98,000円1,186万円
20年58,000円1,391万円
35年41,000円1,735万円

※全て固定金利で金額は概算なので、あくまで参考レベルです。

受託ローンの繰上げ返済が有効

住宅ローンの返済総額を減らすための方法として有力なのが、住宅ローンの繰り上げ返済です。多くのローン会社ではローンの繰り上げ返済に数千円~数万円の手数料が必要になりますが、それでも纏まった金額が手元にあるのであれば可能な限りで繰り上げ返済を行う事で、返済期間を前倒しし返済総額を減らす事が出来るので少し強気な返済計画も良いのでは無いかと思います。

ローン金利繰上げ返済の効果
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繰上げ返済の仕組みとそのメリット☆想像以上に大きいその効果を撤退解説!
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基本的に住宅ローン金利は返済額を増やすなど条件を厳しくする事が出来ますが、返済期限を延ばすなど条件を甘くする事が出来ない事が多いです。「余裕を持った返済計画が大切」と良く言われますが、余裕を持てば持つ程、総返済額は大きくなります。
勿論、いろいろなイベント(結婚・出産・転職…etc)で急な出費はありますが、個人的にはせっかく不動産投資をしているのであれば月々の返済額を少しでも多くして、可能な限り前倒しして返済する事が長い目でのゆとりに繋がると強く思います。

住宅ローンの返済シュミレーションはインターネットで探せば沢山出てくるはずです。簡単に概算が出るので一度自分にあった返済計画を確認してみるのも楽しいと思いますよ。

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