投資信託の種類 ~インデックス型とアクティブ型~

投資信託の運用スタイルとしてインデックス運用とアクティブ運用の二つに分けられます。
投資信託ではベンチマークと呼ばれる運用指数を設定し、インデックス運用ではその運用指数への連動を目指す一方、アクティブ運用はベンチマーク以上の運用成績を目指します。
一般的に日本の株式投資信託で言うTOPIX(東証株価指数)や日経平均株価などがベンチマークに該当します。

インデックス運用はコンピュータにより自動で運用されている事が多いですが、アクティブ運用は積極的に市場平均を超える事を目指すため投資信託のコンセプトや運用者(ファンドマネージャー)の力量が重要になります。

具体的には投資対象銘柄の将来性の調査や経済を分析し成長分野の予測・判断などさまざまであり、それに伴い手数料もインデックス運用より高めです。
あえて一言で言うとインデックス型と比べアクティブ型の方がハイリスク・ハイリターンと言えるかもしれません。

 メリットデメリット
インデックス型コストが安い市場平均以上は目指さない
アクティブ型市場平均以上を目指すコストが安い

一見、アクティブ運用の方が優れているようですが、長期的な視点ではインデックス運用の方が優れている事が過去の統計から出ているようです。 ※勿論、さまざまな意見はありますが。

その大きな理由がやはり信託報酬と呼ばれる手数料(運用コスト)であり、インデックス型の方がアクティブ型の約1/2程である事も多いです。長期投資になればなる程、この運用コストが響いてきます。
勿論、アクティブ型の運用でも長期にわたりインデックス型の成績を上回る場合もありますので、今後も運用成績の向上が見込めるファンドが見つかれば前向きに考えるのもありだと思います。

投資信託は分散投資が基本なので「どちらの方が良い!」と言う考え方も良いですが、それぞれの性質を理解した上でインデックス型とアクティブ型の両方をバランス良く分散するのもとても有効な方法です。



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