青色申告承認申請書を提出しました

確定申告書を青色で申告したい場合、青色申告承認申請書を提出する必要があります。

青色申告承認申請書を提出して白色申告することもできますので、迷ったら提出しておいて損は無いです。

確定申告の種類には「白色申告」、「青色申告(最大65万円控除)」、「青色申告(最大10万円控除)」と大きく3種類に分けられます。
青色申告にはいくつかありますが一番分かりやすいメリットは青色申告特別控除です。現時点で僕に関係のあるところは多分これくらい。



青色申告承認申請書の記載について

青色申告承認申請書を提出する際、簿記方式を選択しなければいけません。
複式簿記で確定申告を提出する場合は65万円の控除が適応されます。一方、簡易簿記の場合は10万円です。勿論、複式簿記の方がお得なのですが、不動産経営の場合は事業的規模での経営と認められないと65万円控除は適応されません。
事業的的規模の一般的な目安は「5棟10室」と言われています。同じ「5棟10室」でも収入規模はさまざまなので一概には言えないため、必ずしも「5棟10室」を満たしている必要はありません。

ただ僕の場合はもっともっと小規模なのでどう解釈しても事業的規模には到底及びません。
なので控除額は最大10万円控除までとなってしまいますが、それでも控除額がゼロよりかは全然マシなので青色申告に挑戦することにしました。

他にも備付帳簿名と言う項目があり青色申告のため備付ける帳簿を選択します。
かなり沢山あり最低限どれを選択すれば良いのか分からなかったので電話で税務署に確認したところ、「現金出納帳」、「経費帳」、「固定資産台帳」、「総勘定元帳」、「仕訳帳」辺りを選択していれば問題無いとのこと。それぞれの帳簿の役割は余り分かっていないのでこれから調べます。

ただ選択したからと言って必ず用意しなければいけない訳では無いそうで、提出時に必要な資料が揃っていれば良いとのことでした。いやいやそれを聞きたかったんだけどね…

提出先と提出方法は

提出先の税務署は原則として住所地の所轄税務署長なので賃貸不動産の所在地の所轄税務署ではありません。僕の場合は大阪市北区に物件を所有していますが所在地が尼崎市(兵庫県)なので提出先も尼崎税務署市です。

また提出方法はいくつかあります。
最も一般的(?)なのは持参して直接手渡しする方法ですが、僕のように税務署の開庁時間(平日8:30~17:00)に持参するのが難しい場合は、郵送での提出の他、各税務署に備え付けられている時間外収受箱へ投函する方法でも良いです。

承認結果については青色申告承認所を提出した翌月末までに税務署より「あなたの青色申告は認めません」というような文書等が届かない限り問題無いそうで、これを「みなし承認」と言います。

僕はとても心配性で「控え」を手元に置いておきたかったため同じ書類を2部用意し、返信用封筒に切手を貼付して郵送しました。

普段封筒なんて使わないので切手を何円分張れば良いか分からず…泣く泣く150円分張付けました。必要額は重さによって変わりますが、これだけ張付ければ十分なはず。
こんなのPDFでできたら無駄な手間も出費も無くて良いのに…

帳簿の種類が多すぎていろいろ調べないといけませんがとりあえずこれで来年(今年度分)以降、青色申告で確定申告できるはずです。

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