住宅ローンを見直しすべき時期は?

住宅ローンは1度借りたら、ずっとそのままにするのでは無く、時々見直しを検討することで負担を軽減できます。
検討した結果、見直し不要と判断できる場合も沢山ありますが、1度借りたら終わりではもったいないことになっているかもしれませんよ。

住宅ローンを見直すタイミングはいつが適切か

もっとも分かりやすい例は「金利が高い時期に固定金利で借りた住宅ローンを一括返済して他の金融機関から借り換える」パターンがあります。
ただ金利が低いから借り換えるってだけでは少し軽率です。借り換えをする際には住宅ローンの保証料や抵当権設定費用などが必要ですし、前の金融機関に対して一括返済する場合も少なからず違約金が発生するかもしれません。

当然のことながら繰上げ返済もローンの借り換えも時期が早ければ早い程、効果は大きいです。
借上げ返済は纏まった資金があれば好きなタイミングで行えばよいですが、住宅ローン借り換えの基準としは一般的には「現在残高500万以上、残存期間10年以上、金利低下1%以上」が一つの基準となります。
要はせっかく低金利の金融機関を見つけても返済額がそれ程残っていないのにわざわざ借り換えしても効果は少ないってことですね。

金利が高い時期もあった

昔は金利が8%程の時代もありました。今の僕達(40代以下)には実感できませんね。信じられません。
ですが、やっぱり今の金利は低過ぎるので今後は上がってくことが予想されます。
勿論、素人の僕には予想できませんが、少なくとも内閣府の「中長期の経済財政に関する試算」などではどんどん上がっていくようです。国の政策が上手くいくかによって上がり幅は大きく変わりますが、高ければオリンピックの開催される2020年頃には4%前後の金利になっていると試算されています。いやー、それは無いと思うけど。

300266442

ただあくまでここでお話したかったのは既に組んでいるローンに対してどう向き合うかで、金利が低いと言う理由だけで不動産を購入する(多額のローンを組む)ことは絶対に誤りです。
過去最低の低金利かもしれませんが、マンション価格も過去最高です。
勿論、いつの時代も購入すべき良い物件があるのかもしれませんが、金利が低いと言うだけで(新築・中古問わず)物件を買うのは誤りです。

今まで長期固定金利の推奨に対してかなり違和感を持っていましたが、最近、少しだけ今のタイミングで固定金利にするのもリスクを軽減する意味ではありなのかなと思うようになりました。本当に少しだけですが。

ただ、やっぱり僕は金利が高い時期を知らないのでどうしても金利が上がるなんて想像できません。だから固定金利へ借り換えることもきっとこの先することは無いです。
だけど、ここまで金利が低くなると借入金額や返済期間、養育費などのライフプランなどを考えた上で固定金利を選択するのも「返済総額を軽減する」と言う意味では無く「ゆとりある生活を安心して過ごす」って意味では良いかもしれないと思いました。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告
PVアクセスランキング
PVアクセスランキング にほんブログ村
人気ブログランキング
にほんブログ村 その他生活ブログ 不動産投資へ
スポンサーリンク
レクタングル(大)広告