相続税の基礎控除額が改正されます

日本は働いて給料を貰っても(所得)、お金を使っても(消費)、使わずに貯めても(資産)、税金が掛ってしまう税金大国です。そしてここ数年の間に沢山の税金が増税されます(今一番話題になっている代表的なものは消費税ですね)
その中で相続税に関しても増税が行われます。相続税とは無くなった人(親・配偶者など)の保有していた財産を相続する時に課せられる税金です。相続金の分配については遺言書などが無い場合、一般的に下の表のとうな割合になる事が多いようです。

配偶者と子供2人配偶者(1/2)子(1/4)子(1/4)
配偶者と父・母配偶者(2/3)父(1/6)母(1/6)
配偶者と兄弟2人配偶者(3/4)兄(1/8)妹(1/8)
相続人がいない全て国のもの

相続開始日(通常は被相続者が死亡した日)の翌日より10ヶ月以内に申告・納付する必要があり、その申告期限が切れると申告漏れに伴うペナルティとしてより高い税金を支払う場合もあります。
※税務署には隠し財産を見つけ出すようなノウハウが蓄積されているようです。

しかし相続を受けた場合でも必ず相続税が発生する分けでは無く、基礎控除額と呼ばれる一定の金額を超えた場合のみ相続税を申告する必要があります。
その基礎控除額に関して、平成27年1月1日以降、下記の通りに改正される事になっています。

(改正前)5,000万円+1,000万円×相続人の数
(改正後)3,000万円+600万円×相続人の数

現在、相続税が発生するケースは全国で約4%程と言われています。
ですが今後もこのほうな法改正が行われた場合、今まで相続税なんて他人事だった人(僕もその一人w)にとっても影響を与える税金になってくるかもしれないので、深刻漏れに気をつけるだけでなく、何か対策が必要になってくるかもしれません。

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