セゾン投信の信託報酬低減でさらに大きなリターンを期待!

先日、数年前からお世話になっているセゾン投信より信託報酬低減のお知らせが届きました。いやー、嬉しい限りです。

投資信託の運用について、主に2つ必要となるコストが発生します。一つ目は購入時に一度必要となる購入時手数料。そしてもう一つは運用期間中、常に発生する信託報酬です。この信託報酬は長期運用すればする程、リターンに大きな影響を与えるため、信託報酬が低減すると言う事は、その低減する分だけ利回りが増えます。購入者にとってはとても嬉しいお知らせです。

信託報酬とはその名のため、その投資信託を運用して頂く事によりファンドマネージャにお支払するお金です。運用実績に応じて変動する成功報酬とは異なります。信託報酬が高いと運用実績も良いのでは無いかと考えられがちですが関係ありません。一見、信託報酬が高ければ、その分信頼できそうな気がしますが実はそうでは無いそうです。そもそも信託報酬が高ければ本気出すけど、高くないなら本気出さない…なんておかしいですよね。基本的にファンドマネージャは信託報酬額に関わらず一生懸命に運用しているはずです。

そもそも本気(?)の定義が曖昧でしたが、例えば調査に必要なコストと考えたとします。ですが、仮に精度の高い調査のためにその分コストが必要だと言う理屈なのであれば信託報酬の率では無く、その投資信託の運用総額に左右されてしまいます。総額が大きいとその分、調査に掛けられる費用を捻出できますからね。
しかし、精度の高い調査≒高実績な訳ではありませんし、お金を掛ければ高い成果が見込めるとは限らないからです。

信託報酬は低ければ低い程良い

要するに購入者からすれば高い信託報酬については何も良い事が無い訳なんですね。そして同じ運用実績であれば信託報酬は低ければ低い程、ファンド購入者のリターンになる訳ですから。

投資信託を検討する際の基準は人それぞれですが、僕個人的な意見としては「ファンドマネージャの腕に全てを委ねる」と言うよりは運用スタイルやリスク分散(ポートフォリオの割合いやリバランスの方法など)の考え方に共感できるかが基準だったりします。投資信託そのものの運用ポリシーのようなイメージです。
「結果は後から付いて来る」…では、さすがに無責任かもしれませんが、結果(数字)ありきでは無くて理念が共感できるものに投資しています。うぅーん。ぼんやりしていてすみません。。。

信託報酬の平均的な相場は0.5%~3%程ですが、グローバルバランスファンドの場合、0.69%とかなり低い水準です。

【改定内容】
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
改定前 年0.74%±0.03%(税込/概算)
改定後 年0.69%±0.03%(税込/概算)

当然、この割合は投資信託購入前に参照する(はず?の)目論見書に記載しれているので各自でしっかり確認する必要があります。これから投資信託の購入を検討している方も、既に保有されている方も一度、信託報酬について確認してみては如何でしょうか。

運用実績を1%高める事は中々難しいですし、さらにそれを継続するとすれば本当に至難の技ですが、低い信託報酬のファンドを探す事はしっかり時間を掛ければ見つかるはずですし、長期運用の場合はその僅かな差が大きな差になってしまいますよ。

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