今年の株式市場はどうなるのか?

コモンズ投信の渋澤健さん、セゾン投信の中野晴啓さん、 レオス・キャピタルワークスの藤野英人さんの三人から結成される草食投資対のセミナーに参加させて頂き、2014年度の経済予想についてのお話を聞いてきました。

三人の意見の中で比較的共通していた事は2014年は変動の年になるが最終的には緩やかな成長になるのではないかと言う事です。「変動」とはアメリカの量的緩和の縮小や消費税の増税など大きな変化があるからです。

大まかな流れとしては、消費増税に伴う駆け込み需要が一時的に伸び、その後若干の減退があり一時的にマイナス成長になるものの、数ヶ月後にはある程度は回復するという見方をされている方が多いようで、去年はほとんど効果を発揮しなかった(気がする)成長戦略も大きなポイントとなりそうです。
消費税の他にも沢山の増税が決まっており、2014年は「大増税」元年とも言われています(汗)

個人投資として注目が集まるのは運用益などにかかる所得税や住民税の10%の優遇税率が20%に戻ってしまう事も大きいと思います。

だけど僕がこのセミナーの中で一番印象に残っているのは「投資信託の利益確定のため一時的に解約をした人は結果として失敗した場合が多い」とのお話でした。

株式や投資信託の利益がある場合、年末までに売却し利益確定する事を考える方もいたと思いますが、その間に株価や基準価格が上がり、予想以上の効果を上げられていない場合が多いとのお話がとても意外でした。

僕もやるべきか少し悩みましたが、投資額も少なかったのでほとんど気にしませんでした。(めんどくさかったですw)
セミナー参加者の中からは「余り効果が無いので解約を説得するような対応をしても良かったのでは無いかとの意見もありましたが、「それをしないところがセゾン投信の良いところでもあるんですよ」と中野さん。
他の証券会社ではかなりしつこく解約を考え直すように説得されたと言う話もあったそうですよ(苦笑)


NISA(少額投資非課税制度)でどれだけこの影響を回避出来るか、また新規個人投資家の参入を呼込めるかはまだまだ分かりませんが、今年も素敵な政策が行われる事を少しだけ期待したいですね。

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