遊休地を活用するパーキング事業の魅力とは?

今、遊休地の有効活用法としてパーキング事業が注目されています。
何より一番のメリットは投下資本である初期費用が少なくて済むこと。コインパーキング事業に必要な準備としては、機械や照明、看板の購入および取付けなどがありますが、基本的にこれらの費用は運営会社が負担してくれます。土地の立地や形状などにより、多少自己負担が必要なこともありますが、ケースによっては事務手数料以外にほとんど初期費用が掛からない場合もあります。

運用会社との契約期間中にパーキングを閉鎖を希望し解約をする場合は、機材の撤去費用を土地の所有者が負担することになりますが、契約の期間満了時の解約であれば、機材の撤去費用も業者が負担してくれるますし、原状回復も行ってくれるようです。
契約期間は2年~3年程が目安で、その後、自動更新されるイメージです。最短の場合は1年間での契約も可能みたいです。

その他にも、事業としてとても気軽(?)に始められることが挙げられます。気軽…はちょっと言い過ぎかもしれませんが、マンションなどの不動産経営と比べると、土地が用意できれば、そこに機械を設置するだけなので、運営会社に依頼申し込み後、短ければ1ヵ月も掛からずに事業を始めることができます。さらに不動産物件に比べ借地権や占有権などの権利関係が発生しないため、土地の転用が容易に行えるため、とても小回りが利きます。

また建物を建てる訳では無いので、万が一、収益が芳しくなく場合は自分の判断一つですぐに撤退できるのは嬉しい限りです。多額の借入も不要なので、失敗しても人生を左右するような大きな借金ができる可能性はほとんど無いですもんね(笑)

実際に事業が始まるとパーキングの管理や清掃なども管理会社が対応してくれます。それだけでは無く、不動産投資ではお馴染みの「一括借上げシステム」もあります。パーキングにも一括借上げがあることは、正直知りませんでした。

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パーキングの場合は、不動産みたいに「基本的に入居者がいる」訳では無いので、月々どれくらいの収入が入るか予測しづらいですが、依頼受付の際に、周辺の相場や市場分析を行った上で、駐車場としてのニーズがどれくらいあるかを事前に検討するそうです。なので、立地によっては借上げシステムの契約が結べない場合もあります。

マンションなどの不動産にしてもコインパーキングにしても、やっぱり人気のエリアに土地を保有していることは大きな武器になる訳ですね。

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