物件ホームページを自分でつくるメリット ~その2~

先週末はがんばる家主の会の勉強会に参加させて頂きました。
その中で、大家comサポートの代表、皐月秀起さんの「物件ホームページを自分でつくる」と言うお話がとても面白く共感しました。

物件ホームページを自分でつくるメリット ~その1~
先週末はがんばる家主の会の勉強会に参加させて頂きました。 その中で、大家comサポートの代表、皐月秀起さんの「物件ホームページを自分でつく...

今回は、その後編です。もう少しだけ具体的な制作方法について纏めてみました。

現在の不動産経営における空室対策として、インターネットによる情報発信がとても重要です。ですが、賃貸会社側で運用・管理する物件サイトは情報に誤りや不足があり、若干残念なサイトとなっている場合もあり、利用者からの不満も多いそうです。

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なので、「だったら、自分でホームページを制作しよう!」という話ですが、いくら便利なツールが沢山あっても、その中から自分に合った方法を探すのはある程度のスキルを持っていないと難しいです。
ですが、実際にホームページを作りたいと考えた場合、「どんな情報を掲載するべきか」「どんなツールを利用して作るか」の2点をクリアできれば、少しは現実的に頑張れそうです。

また、具体的に自分の物件サイトを制作する場合、正確で内容が充実していることが大切です。一般の賃貸サイトと同じ内容だったら、わざわざ自分で制作する必要ないですからね。また自分の対応次第で、可能な限り迅速(リアルタイム)に更新できる点も、既存の賃貸サイトよりも魅力なポイントです。

勉強会ではまずどのような情報を掲載すれば良いサイトになるかのお話を伺いました。利用者が自分の住みたい物件を選ぶ際、家賃や間取り、住所など絶対に必要になる情報がいくつかあります。
ですが、それ以外にも「あれば嬉しい」情報も沢山あり、その中でも室内の全ての写真(「全て」がポイント)や、周辺環境(近隣のスーパーや病院など)の情報が求められるようです。

物件を絞り込む上であれば嬉しい情報

1位室内の全ての写真
2位周辺環境の情報
3位室内各所の具体的な寸法
4位外観・内観の動画
5位共用施設の写真
6位類似物件の賃料相場
7位評判・口コミ
8位最寄り駅までのストリートビュー

また、それ以外にも入居者(過去に入居していた)の方の意見と同じように「大家さんの紹介」も、お部屋探しをしている方からすれば、貴重な情報だとお話されていました。特に大学進学に伴い学生の一人暮らしの場合、保護者の視点としては、少しでも大家さんの情報が分かることは安心に繋がるからです。

次にどんなツールを使用してサイトを作るかですが、今回は「Jimdo」と言うホームページ制作ツールを紹介頂きました。

元々ドイツで開発されたホームページ制作ツールですが、KDDIのグループ会社と業務提携を結んでいるため、日本語でのサービスも充実しています。また特別なソフトウェアも必要無く(ブラウザだけ)インターネット接続環境さえあれば無料でホームページの制作が可能です。

無料版と有料版(2種類)とがありますが、無料版でも十分充実したサイトは作れそうです。有料版は試していないので、詳細は分かりませんが。

大規模サイトや複雑な処理が必要な場合は少し限界がありますが、初心者がホームページ制作を行う上で最も大切である「簡単さ」と「低コスト」はクリアしています。不動産経営者としては、あくまでも本業の傍らでできるレベル(時間とコスト)である必要がありますよね。

勿論、Web系の知識に自身のある方は、もっと上級者向けのサービスを利用すれば良いと思います。例えは僕のこのブログはWordPressで公開していますよ。

標準機能としても「ブログ」「問い合わせフォーム」「掲示板」以外にも動画(Youtube)の取込みだったりFacebookやTwitterなどの有名サイトとの相性も良いです。テンプレート(画面の雛形)もあるので初心者が一からデザインする必要もありません。
大家comでは、ホームページ制作のサポートもも行っていて、コンテンツの制作だけでなく、集客方法や個別相談なども対応してくれるそうです。

勿論、この他にも素敵なツールが沢山あるので、空室につまずいた時には、一度考えてみても良いかもですね。
僕も物件サイトかどうかはともかくとして(笑)…もう少しJimdoを触ってみたいと思いました。

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