入居希望者はサイト情報に不満だらけ…

お部屋探しにインターネットの情報はとても重要な要素の一つです。
それなのにも関わらず、インターネットユーザのおよそ30%が不動産サイト全般に対して、何だかの不満を持っているようです。

投資用物件購入前に最低限やっておきたい周辺環境調査のインターネット活用術
物件を購入する前にその地域について事前調査したいと思うことは多いと思いますが、WikipediaやGoogleMAPのようなメジャーなツール...

http://go1101.com/blog-entry-103.html
その中でも最も不満の声が多いのは「既に入居済みの物件が掲載され続けている」ことが挙げられます。しかしこれには主に二つの理由があります。

一つ目の理由としては、各賃貸会社ごとに情報が共有されていないことです。一般的に賃貸物件は複数の賃貸会社により全く同じ物件が掲載されています。ですが、仮にある賃貸会社にて契約が成立した場合も、その情報をすぐに(リアルタイムで)他の賃貸会社に共有することは負担が大きく困難です。なので、既に入居者が決まっているにも関わらず、物件が掲載され続けてしまうのです。

そしてもう一つの理由としては、敢えて掲載し続けている場合です。下の円グラフからも分かるようにお気に入りの物件を求めて不動産会社には行ったものの、その物件がなかったりイメージと違った(期待外れ)としても、その不動産会社の他の物件を契約するパターンも意外と多いのです。なので客寄せのため人気物件をわざと掲載し続ける戦略(?)を取ることも多いそうです。

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しかし、それ以外にも明らかな手抜きのケースも沢山存在します。「部屋の広さ(㎡数)が若干違う」程度なら、ともかくですが間取りそのものが違っていたり、酷い場合は家賃や敷金・礼金が掲載金額より高い場合もあります。これってキツイ言い方したら虚偽ですよね。。。
と言いつつも、ここまでは物件所有者からしたら、そこまで大きな問題では無いかもしれません。(そもそもその考え方自体が良くないですが…)

ですが、中には所有者からしてとても納得のできないであろうサイトもかなり沢山存在します。例えば、物件の特徴欄があった場合、「割引キャンペーン対象物件!」と物件自体の特徴ではなかったり、大きな文字で「エアコン付き!」と記載されていたり…エアコンくらい、今どき普通に完備されていますよね(涙)

また写真掲載欄が複数あるのに1枚~2枚しか写真がなかったり、写真の数は沢山あるけど、周辺環境や共有部分ばかりで部屋の中の写真が1枚も無いとか…僕なら「馬鹿にしてるのか!」っと思いますけど、実際当事者の方はそうは思わないのですかね。
勿論、賃貸会社側としても管理件数が多く、一つ一つの物件に時間やコストを掛けられないこともあります。だけど、それでも対応が酷いことも多くあり、これは入居者(借り手)にとっても所有者(貸し手)にとってもお互いマイナスです。そして少なからず賃貸会社にもマイナスになるかと…

なので、そうならないためにも定期的に自分の物件がサイトでどのように掲載されているかを把握することは大切だと思います。賃貸会社は限られた予算内で可能な範囲で対応しているはずです。だったらその限られた予算を少しだけ自分にも費やしてもらえるような働き掛けは必要です。

しつこくリクエストを依頼すると面倒くさいと思われるかもしれませんが、そもそもサイトに掲載する目的は空室を減らす(無くす)ためです。今のように少し検索すれば膨大な情報が出てくるこの時代に「微妙な情報量の物件」では、仮に本当は条件が良くても他の物件に勝てないですよね。

っと、結局は、日頃から賃貸会社の方と良い関係を築くことが大事という結論みたいです。

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