元金が2倍になる? ~72の法則~

投資でお金を増やしたい場合、まず得られる利益の目標をどの程度に設定するのかが大切です。
1%~2%程の利益を狙いたいのであれば、それに見合った商品(方法)を検討します。
一方、20%以上の高い利益を得たいのであれば、また違った方法を検討する必要があるはずです。
仮に20%の利益を得たい場合は、比較的リスクが高いとされている株式投資やFXなどを検討するかもしれません。その場合、高い利益を狙うのだから、リスクもある程度許容した上で投資をするので、万が一、失敗場合もある程度の納得感はあるかもしれません。
ですが、1%~2%程の利益を狙いたいのであれば、もう少しリスクの低い方法が見つかるかもしれません。例えば投資信託や債券への投資がそれに当たるかもしれません。にも関わらず、1%~2%程の利益を狙いたいだけなのに必要以上にリスクの高い商品に手を出し、その結果大きく損失を出してしまう人が意外といるそうです。その場合は自分で納得してハイリスク・ハイリターンを望んだ場合よりも後悔は大きいはずです。
要するに、人それぞれ目標とする結果が違う以上、人によって最適な投資手段は異なるってことですよね。なので、まずは自分の資産をどの程度増やしたいかを決めて、そのゴールをターゲットにして、どのような方法が最適かを考えれば良いと思います。
そして、その目標値を設定したい時に便利なのが「72の法則」です。
「72の法則」とは元金が2倍になるまでに複利運用を利用した場合、何年掛かるかの概算期間を算出する計算方法です。

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72

あくまで概算ですが、この計算方法が頭の中にあれば、漠然としたイメージ位はすぐに持てると思います。計算方法はこのようになります。
72 ÷ 想定利回り(%) = 年数(年)
例えば6%の利回りが期待できる場合、複利運用であれば元金が2倍になるまで6年程掛かります。
72 ÷ 6% = 12年
簡単に覚えられますよね。知っておくと何かと便利かもしれませんね。

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